RAINBOWSになってほしい話


夏が終わった。今年は例年に増して多くの現場に足を運ぶDD気質を発揮した。が、1番は松村北斗さんの所属するSixTONESを観に行きたいと思った。ので、サマパラにいった話を書きます。なかなか前のことになるので、すぐに書かなかった事を後悔もしたのですが、覚えている範囲で何重にも重なった自分フィルターも込み、というかほぼ自分語りで、綴ってゆきます。ファイッッ

初見は、7/28の初日昼公演、まっさらな状態で見た感想は、「知らん曲が多いな」だった。わたしはカツンを通っていないタイプのおたくだった上、単独も行けていないのでそうした点で周囲との沸きどころの差を感じてしまった。逆にordinaryのイントロが流れた時には1人声をあげそうになってしまったのだけど同じような方が他にもちらほらいて安心した。(ordinaryはNEWSの錦戸亮さんの楽曲なのでそこのところよろしくお願いします)(面倒なオタク)

同じ日の夜公演も入って、なんとなくのイメージがついた。SixTONESがやろうとしていること、やりたいと思っていること。そして、昼夜通してみて、その時は共通ブロックと言われているところは明言されたわけではなかったけれど、ここなんだろうなという見当がついた。それはよくもわるくも、そう思った。

最後の一回はオーラス(仮)だった。色々あってもう行けないかなと思っていた時に本当にありがたいご縁があって、いくことができたのでどうにか全てを焼き付けようと思った。なんとなく、オーラスだから!と意識するグループと、いつもと変わらないパフォーマンスを見せるグループ、両方いると思うのだけど、SixTONESに関しては完全に前者という感じで、だからこそ楽しみだったし、実際に本当に楽しかった。1番大好きなオリジナル曲であり、グループとしても大切な曲であると思う、この星のHIKARIを大合唱できた時に、やっぱりいいなあと思った。そうしてわたしの中のストパラは本当に楽しい思い出として終わった。

オーラス(仮)から1週間後、11日に田中樹さんのブログが更新された。ストパラについても勿論書かれていて、そこには「やりたいこと」と「やらなければならないこと」への言及がなされていた。わたしは共通ブロックの事を思い返していた。ほとんどスト担をフォローしていないアカウントではあるけれど、人並みにエゴサはしているので、じゅりちゃんが引っかかったであろう賛否両論にもぶち当たった。ブログ更新後、SixTONESが全てやりたい事をできるようになること、それがデビューだ、やっぱりデビューを目指そう、という気持ちがスト担の中で改めて高まったように感じた。それはその通りで、そうであるべきで、じゅりちゃんの言葉に強さを感じた。だけど、どこか腑に落ちない自分がいた。やらなければならないこと=やりたくはないこと、に感じられてしまったからだ。何でもかんでも穿った見方しかできないオタクだと思われても仕方ないけど。
それはわたしがこの夏、ストだけをみていたわけではなかったからかもしれなかった。スノパラにも行かせていただける機会があり、そこでも同じように共通ブロックがあった。比較するものではないかもしれないが、スノパラは共通ブロックの境目が良い意味でわからなかったように思った。特にSnow DreamからのFamilyの流れは秀逸だった。このバラードへの流れは、予想がつくくらいで良かったんだと思う。

自担ありきのおたくだと思われるかもしれないが、正直わたしはこの夏で共通ブロックのパフォーマンスをする松村北斗さんが1番好きだったのだ。NON STOP!で手足をフルに使ってバレエの動きのようなしなやかなダンスをする松村北斗さんが好きだった。Power of Paradiseでメンバーと目を合わせて笑い合う松村北斗さんが好きだった。そういうものを少しでも否定されたような気がして辛かったのかもしれない。デビューしたら、そういうものがみられなくなってしまうと思ったのかもしれない。(ぽえむ)

他のグループと同じようにやったらつまらない、ストにはその気概をひしひしと感じる。勿論そうであってほしいと思う。その強みはこれからも持っていてほしいし、その向上心や斬新さがあればきっと多方面に見つかって、もっと上にいけると思う。だけど決められたものへのパフォーマンスの情熱に対する気持ちも是非切らさないでもらえたら嬉しいな、と思ったりする。いや、切らしてねーわ!何みてんだバァカ!!!って言われたら本当にすみません。思い違いでしたァアアア!!!!って頭打ち付けて土下座する勢いなんだけど。

だからこそ、グループの色やコンセプトを狭めないでほしいという気持ちもある。俺ららしさ、みたいなものはきっとあって、踊りが揃わない、個性がバラバラでMCに収拾がつかない、たまにルールを守らない…ってことでこの間はちょっとトラブったりもして。その線引きは正直、難しいと思う。賛否両論上等!みたいなスタンスでやってるところはあるから、余計に。ただ、いくらおたくの賛の声が大きくても一般的には否だったら、きっとこの先売れていくのは難しい。この夏を経て、あとはそこなのかな、と思った。

この間の動画。れいんぼ〜ず、ちょっと笑っちゃったけど、そりゃ、すと〜んずで良かったと思うけど、じゃあそうなったらどうしようか!ってすぐに笑いに変えたり、その先を見据えられるところがこのグループの良いところだと思うので。グループ名にしたらダサいかもしれないけど、気持ちとしてはれいんぼ〜ず、良いと思います。SixTONESの中で、色んなカラーを見たいと思うから。らしくない、ということはまだないと思うから。なので、全てを自分たちのものにしてやる、くらいの思いでやってくれたらもっといいグループになるんじゃないかなあと、勝手に思いました。

疲れたのでこの辺にします。
個人担からよくもこんなにG推しになってきたなと思うくらいには、こんな文章を連ねているわけです。それくらい、グループに期待を寄せて思うわけです。テッペンとろうぜ!なんて、思うわけです。明らかにスト担になってから公私ともに声も態度も大きくなった私だよ。担タレ。

なんだかんだで、今年も素敵な夏をありがとう!まもなく始まる秋もよろしくお願い申し上げます。ズドン。

その光が誰かの色になる


れんちゃん、生まれてきてくれてありがとう。温かい家庭ですくすく育ってくれてありがとう。お父さんお母さんもありがとうございます。仲良しな弟くんも。


れんちゃん、ジャニーズに入ってくれてありがとう。ちょこ饅頭時代のれんちゃんもおぼこくてかわいくて大好きです。

れんちゃん、関西jrになってくれてありがとう。たくさんの仲間に恵まれてボケ倒すれんちゃんが可愛くて可愛くて。それら全てがれんちゃんにとって、楽しい思い出だったら、嬉しいです。

れんちゃん、東京にきてくれてありがとう。当初はアウェー感を感じていたかもしれないけど、それでもあの時のしょおれんは、今の誰にも出すことのできない圧倒的な眩さを放っていました。

れんちゃん、キングになってくれてありがとう。ジャニーズjrのトップとして、長く長く走り続けてくれたれんちゃん。しょおくんとかいちゃんの間で、たくさん努力する姿を見せてくれました。茶髪になった時、死ぬほど落ち込んでごめんなさい。

れんちゃん、キンプリになってくれてありがとう。時期尚早だと、感じていたという言葉。真偽のほどはわからないけど、れんちゃんらしいと思いました。でもきっと全てこの時の為にあったんだと思う。今だったんだと思う。このグループだったんだと思う。そう思わせてほしい。

ジャニーズになったばかりの何も知らない真っ白なれんちゃん。スタンドマイクを握りしめて歌う儚く青いれんちゃん。松竹座の真ん中でキラキラ輝くピンクなれんちゃん。堂々とした佇まいで歌い踊る赤いれんちゃん。周りをしっかり見て、フォローする役回りを担える漆黒のれんちゃん。

どんな色に染まっても、変わらないもの、変わっていくものがあって。これまで色とりどりの素敵な景色を見せてくれてありがとう。れんちゃんに出会って、ジャニーズjr.を知って、今があります。ずっと変わらず好きで居させてくれてありがとう。れんちゃんの幸せがみんなの幸せです。これからも応援させてください!

本当に本当におめでとう!
新しい門出を心からお祝いします!大好きです!


2018/5/23




君の名は希望


自担が事務所を辞めたらしい。
一報を聞いたのは社会人になって4日目のことで、その瞬間こそ頭が真っ白になって、ああ仕事やめたい、やめようか、なんて思ってしまっていたけれど、それでもワンワン泣くことはなかったし、たぶんこれからもないと思った。いろんな方のブログを見て、たくさんのありがとうと幸せになってね、を見て、どこかで、ふーん、と他人事のように(他人だけど)客観視してしまっていて腑に落ちなかった。ああ、それでいいのか、と思っていた。

その理由がずっとわからなくて、わかりたくて、ブログを何度も書いては消していた。
わたしはファンとしての暦が浅くて、気持ちも浅かった。そう思うと楽だった。だけど違った。確かに、好きだったのだ。でもこれとこれとこれ!と確かなものを列挙することができない。かっこよさも、可愛さも、性格の良さも、真っ直ぐさも、ちょっとズレた感性も、他のひとに当てはまらないかといったらそうではないかもしれないし、これが2年前なら、4年前なら、と考えると、たぶん今のようにはなっていなかったし、本当にタイミングだったな、と思ったりもしていた。

君じゃなきゃダメだ!という理由をつけたのは紛れもなく自分自身だったから。彼自身の境遇、魅せてくれたパフォーマンス、想い、全てを総合して、今だ、と思って飛び込んだ。その事に後悔は全くない。

これは持論だけれど、オタクとして味わっておくべき、忘れられない記憶に残る瞬間があるとすればまさしく、一つは担降りでもう一つも担降りなのだと思う。前者は勝手に落っこちるほうで、後者は強制的に降ろされるほう。

自ら一歩足を踏み出して落ちたとき、飛び込んだとき、どうしようもない高揚感と焦燥感に襲われて心地よかったのをずっと覚えている。クリエ付近のド●ールでES書きながら手紙書いたあの日…。今思えば全然内定もらえてなかったのによく行ったわ(※良い子は真似しないでね!)

 


自分のツイートを見返して、担降りハイとはこのことかと笑ってしまったけど、やっぱり不憫・不器用萌えの激しかった自分にとってパフォーマンスお化けの颯くんを好きになってしまったというのはちょっとした事件だった。それもまた、ドキドキしたのだ。

降ろされるほうの担降りについては元担(と呼ぶべきかもわからないが)の例を参照したいと思う。彼のことは、正直どのタイミングで好きになったのかは全く覚えていないが、いなくなった日のことは鮮明に覚えている。今だから思うことだけど、わたしは、あの瞬間ほどオタクとして良くも悪くも記憶に残ることはないな、と思ってしまった。勿論それは絶望に値する悲しみではあったが、オープニングから競り上がるステージで顔をぐしゃぐしゃにして涙ぐんでいたこと、いつもはないソロパートを貰えていたこと、仲間に囲まれて泣いていたこと、上がらない幕の前で客席から全員がずっとその名前を呼んでいたこと。まさに、アイドルがひとつの夢を諦める瞬間を、そして次の夢に進む瞬間を見た、見てしまった、見せてくれたことへの感謝であったり、そしてそれをどうしても諦めたくないオタクの最後の意地であったりして、それはちょっとした興奮でもあったりした。それは、ジャニオタ初心者のわたしにとってはすごいことだったし、それが最初ではいけなかったんだろうなと思う。(颯くんに降りた後もこの話を度々就活で使っていたのは秘密)

それに対して、颯くんが辞めたらしい、ということを知ったのは、ステージの上でも、雑誌のコメントでもなく、本人発信ではない、ひとつのツイートだった。そしてそのことから、たくさんのファンレターに返信を書いているらしいことを知った。残念ながらわたしは返信が返ってこないので、今もそのことが本当なのかどうかわからないけど、たぶんそうなのだろうし、きっとそれが世間的に見たファン想いの颯くん"らしい"辞め方、ということなのだろうなぁとも思う。

わたし自身も、ここまでくるのに引っかかる事がないわけではなかった。
むしろ、あまりにフラグは立ちすぎている、と周りから見たら思われているのも感じていた。
だけどそれでも、わたしは大真面目にここからの大逆転劇を描いていた。腐らずに続けていれば、誰かがきっと見つけてくれる。舞台に出て、注目されて、またドラマにも出たりして。グループ群雄割拠の時代で、敢えて無所属でデビューに食い込んじゃうのかっこいいよね、なんて結構、本気で思っていた。

それは友情・努力・勝利の少年ジャンプ脳が成せる技かもしれないし、自担贔屓のお花畑だったといえばそれまでなんだけど、それだけじゃないような気がする。

たぶんわたしは、颯くんの、過去と、現在と、未来の繋がりに惹かれていた。一貫して純粋なステージへの渇望と、何かに取り憑かれたように感情的な表現、それが相反するようで一致しているのが、1人の人間であるのが、不思議だったんだ、という結論に至った。

普段から何を考えているのかよくわからない颯くんが、ステージへの欲を見せる時、前に出られないもどかしさを見せる時、それが現在であるとするならば、その有り余るパワーはどこかで見つかる。色々あったけどきっと未来は明るい。あんなこともあったねと笑える日が来る。そう信じてやまなかった。

だけどその日は、すぐにはこなかった。正確には、この場所ではこなかった、というべきなのかもしれない。
わたしは、頑張ったね、お疲れ様と声をかけてあげられるほど颯くんがどれほど辛かったかを計り知ることはできないし、なんなら、計り知りたかったと思う。連載打ち切りの尻切れトンボになるくらいなら、ひと暴れして衝撃のラストを迎えたっていいじゃない。
いい子ちゃんでいる必要なんてないし、世間が求めている"らしさ"なんてものになる必要なんてない。わたしは彼はそういうところに反骨心がある人だとなんとなく思っていて、だからこそ先に続く物語に期待しかない。颯くんが辞めたということで、何を聞いても、見ても、その実感がわかないのは、颯くんが決断したその日が、わたしが強制的に降ろされるはずだったその日が、いつだったか、どんな風だったか、知ることができないからなのだとも思う。

だから、颯くんを語る時は、自らダイブした最初の担降りの話になってしまう。やっぱり去年のクリエで、颯くんのソロ曲『今を咲く花』を聴いた時の衝撃はとんでもなかった。歌詞や歌声それ自体への感動もさることながら、ちょっとなんてことをする人なんだろうヤバいな、とゾクゾクした。久々のメイン仕事で、1人ずつソロ曲を歌わせてもらえることになったとして、普通は自分の尊敬する先輩のソロ曲や、メジャーでコンサート映えするジャニーズ曲を選びそうなものだが、初披露の自作曲を弾き語りでもってくるという度胸に驚いたのだ。いい意味で“あ、この人普通じゃない”と思った。それ以外でも雑誌で度々“曲を作っています”“歌詞を書いています”と報告してくれていて、それを披露する場が近々あるとかないとかそういうことは彼には関係ないんだ、その行為自体に意味があるんだ、と思った。
それまで、運動神経がよくなんでもそつなくこなして、ダンスも歌もできる完璧好青年、という表面上のステータスにときめきまくっていたわたしは、うまくいかないことが多い世の中の不条理さに揉まれて、それでも好きなことで生きていこうとした1人の表現者の姿を見たような気がして、応援したいと、素直に思えた。

わたしは、こんなにステージに立ちたい人を知らないし、こんなにステージを静かにさせる人を知らないし、こんなにステージで感情を表す人を知らない。

盲目オタクによる、井の中の蛙発言かもしれないけど、それでいい。外に出てその厳しさを知ったっていい。それでも、諦めないでほしい。上から目線の自分勝手だけど、わたしは颯くんに、表舞台から去って普通に生きて幸せになってほしいなんて、思っちゃいないのだ。目に見える形で、表現者として、生きてほしいのだ。綺麗事を並べても何にもならないってこの数年で学んだのだ。(何かを悟った顔)

才能がある人に向けて、君はこうしたほうがいいというのは、期待をかけすぎるのは、おせっかいかもしれないけど、もっとそういうおせっかいな人が周りにいればいいのに、と思う。
そういう意味では今は、大学の友達に期待してるところでして。あ、颯くんの大学の先輩方、新歓で間違ってもテニサーに勧誘するなよ、絶対だぞ(フリではない)

、とまあ冗談はさて置き(?)、しっかりやりたいことを見つけて、大学進学という次のステップに進めたらしいということはすごく喜ばしいことだ。好きなことに没頭できる性格が羨ましくて、ちょっとまっすぐすぎるくらい周りが見えなくなるのも愛しくて、だから前半誌三誌が全部カフェで英語を勉強してる話だった時も、今思えばすごく彼らしいなという感じなのだ。(その時はこれしかエピソードないんかい!!!と思っていたごめん)

そんなこんなでわたしは、第1章、ジャニーズjrの髙橋颯くんからはいまいちすっきり担降りできなかったので、どうか、第2章は、とんでもない展開で、驚かせてください。絶望?不安?軽蔑?どんとこい。きっと若気の至りでなんとかなるから、大丈夫だから、大きな夢を見ることをやめないでほしい。それがみんなの夢になるから!




希望を与える力が、君にはあります。



以上、おせっかいなお母さんからの戯言でした。





金内くんとあいうえお


1年。

どうも湿っぽくなりがちなので何書こうかな〜〜と思ったんですが、記録を掘り起こしがてらこんなことをやってみようと思います。

ドドドド新規によるものなので最近のものがほとんどだったり主観が入っていたり事実関係おかしかったり、というのもあると思います、どうかご容赦ください。


あ【あほやねん!すきやねん!】
レギュラー番組。年上のお兄さんお姉さんに恐縮したりいじられたりするのでまいジャニより大人しめ内。

い【いただき!ジャーニー】
もぐもぐ内が見られる番組。食べてる顔が素晴らしくかわいいよ!

う【ウィンク】
デスウインクと呼ばれたあの頃からだいぶ上達した模様・・・!(拍手)

え【MC】
こぉじとはまた違った安定感。淡々とコーナーをこなしツッコみダメだしもする。ひな壇サイドのしゃべってないやつには容赦なく話を振る。(愛はあります)

お【俺、ジュニアやで!】
後輩ジュニアに伝授した一発芸。使いどころは謎だが使用頻度は高めで効果はバツグン(HPガリガリ削られる)

か【ガンガンガンバッテ】
ただただソロ曲に選んだ理由が知りたい。(完全なる私情)

き【kinkan】
金柑。金(かねうち)と柑(こぉじ)と誕生花1/29(しょおくん)でking of 関西。kitkat事件。お互いがお互いのこと大好きでわちゃわちゃしたりフライングしたり泣いたり笑ったりかわいかったりかっこよかったり振り幅すごすぎる尊い3にんぐみ

く【クリスマスツリー】
好きなキャラクターコスプレで何故か1人だけ無機物というシュールさもなんだかんだ本人はオイシイと思っていそう。まいじゃに先生コスプレさせがち。

け【健康第一】
2016年で各所目標にあげてたところ。あとおたくもおそらく思ってたところ。対義語はインフル内。

こ【この人】
隣に立つひとを愛をいっぱいに込めて呼ぶ呼び方。主にしょおこじ呼ばれがち。

さ【才能がないなら努力すればいい】
とまれんクリパお手紙の一節。れんれんに贈られた言葉でもあり自分自身に言い聞かせた言葉でもあるはず・・メソ

し【しゃべらせろ!】
進行を妨げるほどおしゃべりのすぎる5人に向けて言い放ったことば。
ちなみに彼の長所はよくしゃべることで短所はしゃべりすぎること(関西人の鑑)

す【スシ食いねェ!】
向井康二とのユニット曲。7割コント。アドリブの掛け合いがまさに夫婦ッ・・
参考:ルミエとジョリエット

せ 【全国区】
2014年まいじゃに新春SPでの目標。地方組の縋るような想いに応えたい・・・!そして目指すは地上波進出!!!

そ【その客をつかまえる】
笑いに厳しいがゆえにモノボケのレベルが高度すぎてみんなわからない。(盲目)(つまらなry)
しかもめちゃくちゃ悩む、誰よりも悩むから強く責められない。

た【だってお母さんに怒られたんやで、俺!】
高校卒業、イメチェン、という流れで金メッシュにしたもののお母さんのお叱りを受け1ヶ月もしないうちに染め直したはなし。お母さんありがとうございました!!!!!!!(大声)

ち【チロ】
愛犬。トイプードル。親和性高すぎる。にしはたさんが犬になりきって跪き、その喉をゴロゴロし出した時はマジでこの番組狂ってやがる・・とおもいました(いい意味で)

つ【ツッコミ=愛がある人=金内】
まいじゃに先生の神テロップの一つ。理不尽なツッコミはしません(たぶん)

て【テレビ誌】
テレナビ大先生関西版は群を抜いて凄い。ゴイゴイスー。中の人がどう考えてもご贔屓にしてくれてるし感情移入してる。私情挟んでる。縦読みとか縦読みとか縦読みとか。

と【トマト】
嫌いな食べ物。小学生の時に給食で出たプチトマトを持ち帰ろうとしたら先生にバレて、泣きすぎたら目が腫れて「君はうさぎちゃんか!」って言われたという話が余りにもかわいすぎる。

な【なんでわかったの?】
イタズラっ子な一面が出てしまった回。怖い話をしている時に耳元で囁かれたれんれんさんはバラエティ的な反応も忘れてただただ硬直してしまいましたとさ。(かわいい)

に【人間ゴリラ】
正確には歩く人間ゴリラ。かねうちからしょおくんへの専ニク。別にゴリラだって歩くじゃん・・?って思ったけどこれの方が語呂がいいので心に留めておきましょう

ぬ【】
ぬりかべしか出てこない

ね【ネタ】
人のネタやりすぎ(自覚済みらしい)。特にBKBネタは隙あらばブッ込んでくる芸人魂・・!

の【ノリ】
好きなタイプ:ノリが合う子!おれの話に笑ってくれる子!とりあえず「おもしろいと思ってくれる」はマストのようだ

は【番組観覧】
陣内孝則さんが好きすぎて好きで好きなだけでプライベートで番組観覧。スッピン照れ顔が余りにも女子力高すぎて全私が死んだ。

ひ【ピンク】
メンバーカラーに選ばれがちな色。他にも水色の事もあった。可愛らしさのピンク(わかる)、透明感の水色(わかる)のでどちらも最高。

ふ【Blue Rose】
kinkanのオリジナル曲。セリフを聞く度状況とリンクさせてキリキリといたむココロ・・・
しょおくんの家のカーテンの柄が青いバラだった時はおったまげた。

へ【ベルト事件】
ググってみてください(雑)
とましょちゃんホッコリします。

ほ【褒められるの慣れてないんで】
この時、沼に落ちる音が聞こえました。(ズブズブ) フリップで隠してもなお白い顔が真っ赤に染まっていることやキリッとした目がトロンとしているのがわかるのがズルいよね〜〜!(誰)

ま【まいど!ジャ〜ニィ】
言わずと知れた(?)レギュラー番組。ゲストさんを困らせる回数とプロデューサーの髪の毛の無さとスタジオのキズの数とお客さんの可愛さがギネス級らしいです♡(息切れ)

み【みんなの事を愛しとーま♡】
とりあえず上っ面だけで言ってる感が最高にクる。(変態)愛されるよりも愛したいマジで。言い方が可愛いからそれだけでいい。

む【ムチャ振り】
することもあればされることもある。関西人の宿命・・・。まいじゃに100問回答の自分自身への壁ドンは頭の回転の早さに感服。(しょおくんオラフいつも振ってごめんね)

め 【めぇ〜場面】
2015年目標。まいじゃにで今年も作るでめぇ〜場面。上半期も終わらぬうちにいなくなったんですがそれは(以下略)

も 【もう僕は泣いてられないんで】
その後にガッツリ泣いてるV出してくるまいじゃに先生鬼畜ゥ〜〜わかってるゥ〜〜。みんなが泣いてる場で俺は泣かんで!これから引っ張っていくんやで!って年上感が頼もしいしやっぱり等身大の不安もありで愛おしさがMAX

や【やめろ〜〜!!!!!】
とりあえずみんなが暴走しだしたら発動される魔法の言葉。みんなのオモチャにされたりゅちぇたんの悲しいお顔を忘れることはできない。

ゆ【夢見る少女じゃいられない】
あるあるネタで使った相川七瀬さんの名曲。ペットあるあるを披露し、「おやつあげないと懐かない!」のドヤ顔と言ったら。

よ【世の中の女性に告ぐ。男を捨ててはいけない!】
らしいです(ハナホジ)(雑) 
関連用語:「ときめかなかったら、ポイッ?」(大西流星)

ら【ラジオ】
声しか届かないのでしゃべり大好き人間の独壇場と化す。松本美香さん+かねこじラジオは一聴の価値ありです。(とまれんもね♡)

り【履修登録
大学生になったら何がしたい?の回答。確かに大学生ならではだけど予想の斜め上すぎてお茶噴いた(きたない)

る【ルミエとジョリエット
こぉじちゃんがかねうちにキスを迫る(語弊)夫婦コントのあとのこぉじちゃんの珍発言。なぜかこの名前だと男女逆転した感があるから凄い。こぉじちゃんによるとかねうちとのキスはキャラメルマキアート味。(拝)

れ【(6レ6)】
顔文字の真ん中がカタカナのレ。鼻高すぎるだろぉィ!!!!!(横顔ぺしゃんこ族の怒り)

ろ【ロマンティック】
全力C&Rが持ち味の関西オリジナル曲。最高に盛り上がるか最高に絶望的な気持ちになるかの二極化。夏松竹は天に向かって指をさしました(やめとけ)

わ【わかめ】
kinkanのkinkanによるkinkanのためのコント。最強ぽやぽや弟力と愛すべきボケと初々しいツッコミが素晴らしいマッチング。

を 【】

むりです

ん【○×○×〜♪】
大喜利で敢えてオチを言わない(というか無い)という技を見せお笑い研究の成果を見せつけたひとネタ。「ん」なんてなかったですごめんなさい。



さて・・

なんのこっちゃな感じでしたが、少しは思い出を振り返れたかな?と思います。

やっぱり私は1年経った今でも毎日のように思い出します。受け入れられない、というよりは無理に受け入れることをやめたというか。

これからは毎日思い出すことはなくなるかもしれないけど、1年に1回のこの日くらいはみんなメソメソしたっていいじゃない。その度に愛されていたあの子を思い出すことができる。

もっと応援していれば!って思うことももちろんあるんです。でも、現実は現実として、やっぱりアイドルじゃなくても、すきなんだろう。


1年前の今日。

出だしから目を赤くして泣いているのを双眼鏡で見て、心がゾワゾワしてザワザワして、最後の最後、上がる事のない幕が少しでも動くことを願って叫んだあの時まできっとずっとぜんぶ忘れられない。

いや、たぶん夜行バスでみんなのツイートを見ながら枯れるほど泣いて、ぽんぽんの目でトーキョーに帰ってきて死んだようにねむった時までかな。(笑)

だって言ってしまえば担当とかじゃなかったんです。だからずっと1人しか追ってなかったわけじゃなかった。

でもちょっと遡ってツイログを見てみたけど、どう考えても今よりずっと楽しそうにオタ活していたから、羨ましい気持ちになった・・!


なにが言いたいかわからなくなったので、そろそろ終わらないとですね・・


------------注:ここから口悪いです-----------


とにかく、わたしは悔しいんだよ。
もう一般人且つ絶対に関わることのないひとのすきなところ羅列してなにがしたいの・・?って何度も思いましたよ。はい。

だからもう来年はこんな事しないからな!!!!!!!!絶対!!!!!!!
いや、だって2年は流石に長すぎるよ、そんなに縛られてらんないよ。

あちこちに好き好き振りまくわたしだけど、ウチワバージンはテメーに捧げたんだからな(荒)(も○パラで買って貼っただけ)

誰よりも幸せになってくれないとみんな困ります。怒ります。
戻ってこい!って何度でも言うよ。
もちろん、そんなことは考えていないんだろうけどさ〜〜。全く、最後までズルいひとだよ。でも、夢があるっていいなあ。


もし、万が一、億が一、その夢が



少年にアイドルの魔法を吹き込んで笑顔で舞台の上に送り出すことなら、




なんて考えてしまううちはまだまだ。





【おわり】

ご贔屓jrに歌ってもらいたいボカロ曲10選


おひさしぶりのブログがこんなテーマになるなんて・・(笑)
最近また私の中で第◯次ボカロ曲ブームが訪れているので今のうちに覚えてるものをまとめとこう!って感じの備忘録です。

こういうのって広がったらいろんな方面からお叱りを受けそうだけど一個人の自己満足企画なので御了承ください。そしてもし!もし良かったら聴いてもらえるとうれしいです・・!アッでも思ってたんと違う!ってなる可能性もあるからそしたら怒ってください(笑)
(※逆に詳しい方へ  有名曲ばっかりじゃねえか!にわかか!って思われると思いますがその通りです・・好きな歌い手さんバレしそうな偏ったラインナップ故・・どうかお許しください!)


たぶんついったーでしつこいほど言ってるのでほんと何回も見てしまったかた!すみません!黒マントとフライングとれんれんさんの親和性と可能性について議論したい。もちろん黒髪ストレートは必須です。

美少年ゲーマー萌えを最大限に生かしていきたいと考えた結果・・真っ暗な部屋でヘッドフォンしながら死んだ目でキーボード叩いていてください。れんちゃんに引きこもり不登校児の役こないかな・・?(えらいひとに届け)

③レンくんなう!(永瀬廉)
レンと言う名のツンデレショタに送る素晴らしい楽曲。これがぴったり当てはまる子が3次元にいたのかよ!って言う。オールスタンディングで全力C&Rを送ってドン引かれたい。

④ダブルラリアット(高橋颯)
「ただ回ることが楽しかった このままでいたかった ただ回ることを続けてたら止まることを忘れていた」わたしはこれを歌っているふうくんをみたら事務所を呪いながらえぐえぐ泣くと思う。

⑤歌に形はないけれど(高橋颯)
楽曲自体にボカロ曲みがなくて綺麗な旋律のメロディーと涙を誘う真っ直ぐで素敵な歌詞がすごくふうくんに合ってると思う。ふうくんの肉声とピアノの音だけで弾き語りしたらきっとみんな息をのむよ・・

⑥ロミオとシンデレラ(れあむ)
れあむというかほぼほぼれいあちゃんの独白。やんちゃでしたたか、でもちゃんと可愛くお姫様してるれいあちゃんに「ねぇわたしと生きてくれる?」なんて言われたら。(答え:貢ぐ)

⑦おこちゃま戦争(松松) 
見つけてしまった・・!松松兄弟設定、ライバル設定、王家の息子設定、美味しい要素が全部詰まってます。何を言いあったってたわいないケンカにしかならない!結局引き分け!な感じまでまるっと可愛い。。

⑧トウキョウト・ロック・シティ(西畑大吾)
これを関西jrのトップに歌わせるって最高の皮肉でありロック!ジャズ調の洒落たメロディーがどんどん大人になっていく西畑さんにぴったり・・!ハットとスティックでクラシカルにキメてほしい。

猫視点がこんなに似合うひとが今までいたでしょうか・・?(私調べ)当の本人は思いっきり犬顔だけど。お高くとまってて我儘なのに、本当は素直になりたいんだよ?って最後に究極のデレを見せてくるの反則。

⑩リスキーゲーム(きしあらちか)
きしあらかあらちかか、迷った結果それなら3人でいこう!とりあえずこれは自担に歌われたらリア恋真っ逆さまソングでは・・・?と思ってる。主導権を握っているようで実は振り回されているっていうところが好き。


たのしかった〜〜〜!
第2弾はしょおくん、はぎちゃん、れおちゃん、ぽんさん辺りで考えたいです。




DD=結局誰の事も好きじゃないのかもしれないって気づいてしまったけどさてどうしようか


ブログアカウントを作ってみたはいいものの、なにを書こうかなあと思って早○ヶ月。

わたしの文章って本当に支離滅裂で語彙が少なくて、たった140文字のツイッターでさえ後で読み返した時に真っ白なペンキをブチまけたいような恥ずかしさに襲われることもしばしばで。

でも文章を書くことが好きなので、こうやって皆さんのブログみたいに言葉を綴ってみたいと思います!たぶんオチはないし基本的にネガティブ野郎なので気分を害されたら即刻ログアウトしてくださいね!(笑)

今のわたしはいわゆるジャニヲタDDとしての生活を継続中で、12月と1月に控える舞台・コンサートの怒涛の振込を終え、口座も頭の中もカラッポな残念すぎる学生。大量の控え票を整理しながら、なんでこんなことになってるのかなあなんて呆れ顔で自分で自分に問いかける日々。でも答えは簡単で、「それしか逃げ道がないからだよ」ってそれはそれは悲しい顔した自分が呟くのは分かっていて、だからこそやっぱり今のわたしにとってジャニーズは逃げ道、やっぱりそう思ってしまう。

ジャニーズに関して全くの新規と言っていいわたしが、あれよあれよと言う間にジュニアに転げ落ちて、今思えば1番の禁忌である"ジュニアの箱推し"にズブズブと溺れていったのが去年から今年にかけて。その中で大好きな人のある意味"卒業"の瞬間を目の当たりにしてしまった時に、自分の中に起きた変化を初めて感じた。
「いなくなるって気づいて初めて1番だって思った」って本当に失礼で残酷な言葉だと思うけど、まさにそれだった。色んな考え方があると思うけど、わたしはやっぱりアイドルとしてのその人を好きになったから、どんなに泥臭くてもしがみついていてほしかった。これからを応援するよ!って晴れやかに言えない自分でごめんね、なんていやいやお前誰だよって感じで(笑)気持ち悪いけどこんなこと今でも思ってしまってるから、隠せないそれが色んな行動や言動に表れていて、やれやれ困ったもんだと頭を抱えている。

だからこそ、この時点でヲタ卒ブログでも書いて悲劇のヒロインとして華々しくジャニーズ界とおさらばしていればよかったのに、って今でも正直思っているところがないとは言えなくて。

でもその後のわたしは「担降り」先を探し始めた。これがまずかった。そして残念な事に、現在も進行中だ。

辞めてしまったその子と掛け持ち状態だったれんれんに降りるのが自然なはずなのにそれもなんだか上手くできなくて、夏前に出会った颯くんに一目惚れするも降りる、ってところまでは未だいけていなくて、今現場がない期間に入って、手当たり次第に色んなものをつまんでしまったが故に益々自分がわからなくなった。
だってジャニーズなんだもん、みんな顔がかわいい。みんな頑張っている。知らなかったその子にも良さがあるし、あんまり好きじゃなかったあの子にもあんなギャップがある。そんな当たり前のことを開き直って、わたしはDDだ!担当なぞおらん!と広く浅く上っ面をなぞってなぜかドヤ顔で語る日々が続いて、いよいよ終着点が見えなくなった。

年末の現場で心を決める、なんて色んな人に宣言したものの、実際のところそんなこと出来る気がしなくて今からビクビクしている。というか心を決めたところでどうする?また同じように辞めたら?今度こそ立ち直れなくない?いやそもそも来年就活だぞ?こんなんで社会人なんてなれんのか?っていう(急に現実的な)

とどのつまり、今のわたしは30%の「誰かを1番に好きになりたい」と70%の「早く綺麗にヲタ卒したい」状態なんだと思う。(パーセンテージはフィーリング)
いや、それって結局誰の事も好きじゃないじゃん。みんな好きって言うけどただ好きでいることを辞めたいだけじゃん!ザ☆本末転倒!って感じ。

そしてそんな状態で現場を控えていることが今はどんなホラー映画よりも怖いはずなのに、それでも可愛くてかっこ良くて自分にはないものをたくさんもってるキラキラした子を見ていることは、自分が情けなさすぎて哀しくなることもたくさんあるけどやっぱり幸せで、なんだかもうなるようになれ、と半ば自暴自棄になって今日も茶の間ヲタクを続けている次第であります。


最後の最後まで脈絡のない残念すぎるお話にお付き合いいただけた方がいたならもうそれは是非とも添い遂げたいです。(やめろ)


れんちゃんとふうくんについての想いはまた別個で書きたいなあとおもいます。
取り急ぎ駄文失礼しました!